
- キーワード選定のやり方がわからない
- キーワードの選び方は?コツはあるの?
- 記事はしっかり書いているのにアクセスが伸びない…
- キーワード選定におすすめの無料ツールを知りたい
「アクセス数を伸ばすためにキーワード選定の方法を知りたい!」と思っている方は多いでしょう。「でも、実際に何をしたらいいかわからない」という方もいるはずです。
SEOでは、キーワード選定が重要です。
選ぶキーワードによって、上位表示される率が大幅に変わります。
この記事では、初心者向けにキーワード選定のやり方を実例を出して解説します。
また、キーワードを選ぶときのコツやおすすめのツールも紹介しているので、記事を読みながら一緒にやってみてくださいね!

キーワード選定をして、上位表示をめざしましょう!
この記事でわかること
- キーワード選定のやり方7ステップ
- キーワード選定の4つのコツ
- キーワード選定におすすめのツール(無料・有料)
この記事を書いている私はブログ歴10年の現役のWebライターです。本業も副業もWebライターをしており、副業1ヶ月目に単価25,000円で月収10万円を達成した経験があります。

ライターの仕事をする際はもちろん、ブログでもキーワード選定をして記事を書いています。
もくじ
SEO対策の基本!キーワード選定とは?

キーワード選定とは、SEO施策をする検索キーワードを選ぶことです。ユーザーが検索するであろうキーワードを予測して、ニーズに沿ったコンテンツを作ります。
ブログ記事やSEO記事を書く際は、適切なキーワードを選ぶ「キーワード選定」がとても大事な工程なんですよ!
たとえば、あなたが「筋トレをしたい」と思ったとき、「筋トレ やり方」「筋トレ メニュー」などで検索しませんか?
あるいは、「腹筋 鍛え方」「スクワット やり方」など、鍛えたい部位や筋トレの方法に絞って検索する人もいるでしょう。なかには、「筋トレグッズ」「筋トレ ジム」というように、筋トレをする際に必要なグッズやジムを探す人もいるはずです。
上記のように、「筋トレをしたい」という基本的な欲求は同じですが、人によって悩みや知りたい内容は異なります。
そのため、キーワードに沿ってコンテンツを作成する際は、ユーザーの悩みや知りたいことを明確にすることが大切!適切なキーワードを選んでSEO対策した記事を書くことで、Googleに評価されて上位表示につながります。

狙ったユーザーにサイトへ来てもらうためにも、キーワード選定はしっかりと行いましょう!
SEO対策 | キーワード選定のやり方

ここでは、 キーワード選定のやり方を7ステップで解説します。
キーワード選定7ステップ
- サイトのテーマやペルソナを明確にする
- サイトが狙うキーワードを出す
- サジェストキーワード・関連キーワードを出す
- キーワードの検索ボリュームを調べる
- キーワードを分類する
- シークレットモードでキーワードを検索する
- キーワードに沿って記事を書く
初心者の方にもわかりやすいように、実際にキーワード選定をしながら説明します。
ぜひ、見ながら一緒にやってみてくださいね。
①サイトのテーマやペルソナを明確にする
まずは、自身が運営するサイトやコンテンツのテーマ・ペルソナを明確にしましょう。
SEO対策をする目的は、サイトへ集客するためです。どのような欲求や悩みがあるユーザーに来てほしいのかを明確にしていないと、適切なキーワード選定ができません。
たとえば、「宅配食材」に関するブログ記事を書く場合、下記のように見てほしい読者を1人設定します。
- 35歳
- 女性
- 関東在住
- 育休中
- 夫と3歳・0歳の子どもと4人暮らし
- 両親、義理の両親ともに地方に住んでいる
このように、具体的なユーザー像を描くことをペルソナ設定といいます。
ペルソナを設定することで、ユーザーの暮らしや背景・欲求・悩みなどを具体的に想像しやすくなります。
つまり、ユーザーに合わせた的確な訴求ができるようになるんです。

ペルソナ設定が難しいという方は、「特定の友達」や「過去の自分」をペルソナにしてもOK!
「誰かに教える」ということを念頭に置けば大丈夫です!
②サイトが狙うキーワードを出す
次は、ペルソナが検索しそうなキーワードを出していきます。
たとえば、こんな感じです。
- 宅配食材 おすすめ
- ミールキット おすすめ
- 宅配食材 安い
- 宅配食材 お試し
- ミールキット お試し
- 宅配食材 赤ちゃん
- 宅配食材 オイシックス
- 宅配食材 コープ
- 宅配食材 口コミ
- 宅配食材 ミールキット
- 宅配食材 オーガニック
- 宅配食材 節約
とくに難しく考えずに、思いつく限り出していきましょう。
③サジェストキーワード・関連キーワードを出す
次は、先ほど出したキーワードのサジェストキーワードと関連キーワードを調べます。
サジェストキーワードとは
サジェストキーワードとは、検索窓にキーワードを入れたときに自動表示される検索候補のこと。サジェストキーワードは、検索者自身の過去の検索履歴や一般的ユーザーの検索頻度、キーワードとの関連性などに基づいて表示されます。

関連キーワードとは
関連キーワードとは、検索したキーワードと関連性が高い、または連想されるキーワードのこと。Googleでキーワードを検索した際に、検索画面の一番下に「他のキーワード」として表示されます。

この記事では、ラッコキーワードを使用してサジェストキーワードと関連キーワードをまとめて調べます。
ラッコキーワードにアクセスして、「宅配食材」と入れて「サジェスト(Google)」で検索。
すると、以下の画面が表示されます。

サジェストキーワードとそのサジェスト、そして関連キーワードが50音+アルファベット順で表示されます。
さらに、ラッコキーワードでは、「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」などのQ&Aサイトの内容も確認が可能。ユーザーがどんな意図でキーワードを検索しているのかがわかります。
④キーワードの検索ボリュームを調べる
ラッコキーワードでサジェストと関連キーワードを出したら、「Googleキーワードプランナー」か「ラッコキーワード」を使って、検索ボリュームを調べます。
Googleキーワードプランナーでの検索ボリュームの調べ方
※Googleキーワードプランナーを使うときは、事前登録が必要です
①ラッコキーワードのページの右上にある「全キーワードをコピー(重複除去)」をクリック

②Googleキーワードプランナーにアクセスし、「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリック

③以下の欄にコピーしたものを貼り付けて、「開始する」をクリック

④すると、検索ボリュームが表示されます。
※「↓月間平均検索ボリューム」を一度押すと、以下のようにボリュームが多い順に並びます。

これで検索ボリュームが調べられました。
右上にある「↓」をクリックして、csvもしくはGoogleスプレッドシートをダウンロードしておきましょう。
なお、無料版の場合、上記の画像のようにボリュームが1000~1万とかなりアバウトな表示です。Google広告に課金すると、詳しい検索ボリュームが表示されます。
ラッコキーワードでの検索ボリュームの調べ方
ラッコキーワードの有料版では、検索ボリュームも調べることができます。
①ラッコキーワードのページの右上にある「★月間検索数を取得する」をクリック

②サジェストキーワードと関連キーワードが入力されている画面に切り替わるので、「取得」をクリック

③すると、以下のように画面上部は月間検索数、画面下部は各キーワードの検索ボリュームが出てきます。
※「月間検索数▼」を押すと、ボリュームが多い順に並びます。

右上にあるcsvボタンを押して、ダウンロードしておきましょう。
ラッコキーワードは、サジェストキーワードから検索ボリュームまで一気に調べられてラクなのでおすすめです。
キーワードプランナーとラッコキーワードの有料版の金額やメリット・デメリットは、後述の「キーワード選定におすすめのツール」で解説しているので確認してくださいね!
⑤キーワードを分類する
「キーワードプランナー」もしくは「ラッコキーワード」でダウンロードしたcsvで、キーワードを分類します。
キーワード分類のポイント
- 優先度が高いのはボリューム100〜1,000のキーワード
- 検索ニーズが近いものを色分けする

実際に、分類ごとに色付けしたものが以下です。

キーワードを分類する際は、検索ニーズが近いものをまとめましょう。
ちなみに、検索ニーズは大きく分けると「知りたい」「行きたい」「やりたい」「買いたい」の4つに分類されます。
「おすすめ・比較・人気・口コミ」を検索する人は、「知りたい」から調べています。また、メーカー名を検索している人は「買いたい」から調べている、もしくは「知りたい」から調べていると考えられますね。
⑥シークレットモードでキーワードを検索する
最後に、シークレットモードでキーワードを検索して上位サイトを調べます。
シークレットモードは、Ctrl+Shift+Nもしくは、ブラウザ右上の三点マークの中の「新しいシークレットウィンドウ」を押すことで開けます。

シークレットモードは、検索履歴や閲覧履歴、cookieなどの情報をブラウザに保存されない機能のことです。自身の検索履歴や閲覧履歴が反映されないため、本当の検索順位がわかります。
たとえば、「宅配食材 安い」を検索すると…

一番上には広告があり、その下から上位サイトが並びます。
上位サイトを見ることで、ユーザーの検索ニーズがわかります。上位3サイトとも、安い食材宅配サービスをランキング化していたり比較していたりします。
つまり、「宅配食材 安い」のキーワードで記事を書くのであれば、各宅配食材サービスの商品価格や送料、入会金などを比較してランキング化すれば、ユーザーのニーズを満たせるでしょう。
「ユーザーニーズを満たせる=Googleにユーザーにとって有益なサイト」と評価され、上位表示されやすくなります。
ユーザーのニーズはキーワードから勝手に判断せずに、必ずシークレットモードで上位サイトを確認してから理解するようにしましょう。
⑦キーワードに沿って記事を書く
これでキーワード選定は完了です。
あとは、ユーザーのニーズに沿った記事を書けばOKです!
キーワード選定、おつかれさまでした!
初心者必見!キーワード選定の4つのコツ

キーワード選定をする際に、特に初心者に意識してほしいコツが4つあります。
キーワード選定の4つのコツ
- ロングテールキーワードを狙う
- 検索ボリューム100〜1,000を狙う
- 検索上位が競合サイトのキーワードはできるだけ避ける
- 1記事で書くのは1つのキーワードのみ
これら4つを意識するかしないかで、作成したコンテンツが上位表示されるかどうかが大幅に変わります。
①ロングテールキーワードを狙う
初心者の方は、まずはロングテールキーワードを狙って記事を書きましょう。
ロングテールキーワードとは
ロングテールキーワードとは、3語以上で構成されるキーワードのことです。スモールキーワードやニッチキーワードともいわれています。
例:「宅配食材 赤ちゃん おすすめ」「ミールキット 一人暮らし 節約」
ロングテールキーワードは、検索ボリュームが少ないですが、その分ライバルが少なく上位表示されやすいのがメリットです。
逆に、1語で構成されるビッグキーワードや2語で構成されるミドルキーワードは、検索ボリュームが大きく競合性も高め。企業が参入している場合もあるため、初心者の方がビックキーワードやミドルキーワードで上位表示されるのは難しいでしょう。
また、ロングテールキーワードはニッチな悩みを抱えている人が検索するときによく使うので、悩みを想定しやすいのが特徴です。つまり、ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツを作りやすく、コンバージョン率も高い傾向にあります。
コンバージョン率(CVR)とは
コンバージョン率とは、サイトに訪れた人のうち、どの程度の人が成果(商品購入やサービス登録など)につながったかを示す割合のことです。
例:100人がサイトに訪れて10人が購入した= コンバージョン率10%
初心者の方は、競合性の低いロングテールキーワードを狙って記事を書きましょう!
②検索ボリューム100〜1,000を狙う
初心者の方は、競合が少ない検索ボリューム100〜1,000を狙いましょう。
検索ボリューム100〜1,000を狙うのも、前述したロングテールキーワードを狙う理由とほぼ同じです。検索ボリュームが高いキーワードよりも競合が少ないため、上位表示されやすいといえます。
とはいえ、「検索ボリュームが高くても書きたいキーワードがあるんだ!」という方もいるでしょう。
検索ボリュームが高いキーワードを書いてはいけないというわけではありません。検索ボリュームが高いキーワードも、ニーズがあれば書いたほうがいいです。
では、どうやって書くのか?
検索ボリュームが高いキーワードの記事は、SEO的に上位表示を狙うのは難しいです。そのため、内部リンクを設置して、関連記事を増やすのがポイント。
内部リンクを設置することで各ページ同士の関連性を示せたり、Googleのクローラーが回遊しやすくなったりします。また、ユーザーがサイト内を移動して記事を読むため、離脱率が下がるという効果も。
検索ボリュームが高い記事を書くときは、サイト全体の評価アップにつなげるために内部リンクを設置しましょう。
③検索上位が競合サイトのキーワードはできるだけ避ける
キーワードをシークレットモードで検索した際に、検索上位が大手企業などの競合サイトだった場合は、初心者はそのキーワードを避けたほうが無難です。
なぜなら、大手企業や競合サイトが力を入れているSEO対策がバッチリな記事に、SEO初心者の個人ブログが勝つのは難しいため。
検索上位をめざすのであれば、キーワードを追加して3語以上のロングテールキーワードにするか、少しズラしたキーワードにすると良いでしょう。
④1記事で書くのは1つのキーワードのみ
1記事で書くのは1つのキーワードが基本です。
1記事で複数のキーワードについて書くと、記事全体の方向性がブレてしまいます。
たとえば、「宅配食材 一人暮らし」と「宅配食材 離乳食」を一緒に書いてしまうと、「一人暮らし用の宅配食材を求めている人」と「離乳食が買える宅配食材を求めている人」が記事内に混在します。
先に一人暮らし用の宅配食材について書くと、離乳食を求めている人は「求めている情報がない」と判断して離脱してしまうでしょう。
また、記事内に一貫性がないとユーザーを満足させられません。
そのため、あれもこれもと詰め込まず、1つの記事には1つのキーワードに関してだけ書くようにしましょう。
キーワード選定におすすめのツール

ここでは、キーワード選定におすすめのツールを2つ紹介します。
ラッコキーワード
ラッコキーワードは、サジェストキーワードや関連キーワードの抽出ができるツールです。
ラッコキーワードで確認できることは、以下のとおり↓
ラッコキーワードでわかること
- サジェストキーワード
- 関連キーワード
- Q&A(Yahoo!知恵袋、教えて!goo)
- Googleトレンド
- 上位20位サイトの見出し抽出
- 上位20位サイトの共起語抽出
- 周辺語・連想語
- 類語・同義語
- キーワードの月間検索数・競合性・広告の入札単価(有料版のみ)
- サジェストキーワードの月間検索数(有料版のみ)
- ドメインの推定検索流入キーワード(有料版のみ)
ラッコキーワードの有料版は月に990円です。
月に990円って高いなって思うかもしれませんが、ラッコキーワードの有料版であれば、ほかのツールを併用して使わなくていいです。
通常だったら、ラッコキーワード(無料版)でサジェストキーワードと関連キーワードを調べて、Googleのキーワードプランナーに移動して月間検索数を調べて…という流れです。
でも、ラッコキーワード(有料版)であれば、サジェストキーワード・関連キーワード・月間検索数・Googleトレンド・共起語など、すべて確認できるので、手間がかからなくて圧倒的にラクですね。
操作性や見やすさからいっても、初心者の方にはラッコキーワードがおすすめです。

私は以前までキーワードプランナーの有料版を使用していましたが、ラッコキーワード有料版に一本化しました!
Googleキーワードプランナー
Googleキーワードプランナーは、キーワードの検索数を調べられるツールです。
キーワードプランナーでわかる事
- キーワードの月間検索数・競合性・広告の入札単価
Googleキーワードプランナーは本来Google広告を掲載する人向けのサービスですが、登録すれば無料で利用できます。
ただし、無料版の場合は検索数が「1000~1万」というように、アバウトな表示しかされません。有料版にしたら、詳しい検索数がわかります。
有料版を使うには広告を出す必要があり、金額は月に200円ほどです(変動あり)。ずっと広告を出しておくと月に6000円ほどかかってしまうので、広告の配信を停止する必要があります。

慣れれば使い勝手は問題ないのですが、毎月広告の掲載有無を変えるのは正直めんどうですね。
あと、登録時に入力することが諸々あるので、初心者の方は難しいと感じるかもしれません…!
キーワード選定に関するQ&A

以下では、キーワード選定をする際に抱える疑問について答えています!
Q.キーワードの検索意図はどんな種類に分類される?
A.キーワードは、4つの検索意図「知りたい」「行きたい」「やりたい」「買いたい」に分類されます。
検索意図とは、簡単にいうとユーザーが検索をする際に考えていることです。
「◯◯について知りたい」「◯◯へ行きたい」「◯◯をやってみたい」「◯◯を買いたい」という心理ですね。
この4つの検索意図のなかで成果(商品購入・サービス登録)につながりやすいのは、「やりたい」「買いたい」です。
そのため、初心者の方はロングテールキーワードで、「やりたい」「買いたい」につながるキーワードを書くといいでしょう。
ただし、それだけだといかにもセールスっぽくなってしまうので、記事の割合を「知りたい」「行きたい」が9割、「やりたい」「買いたい」を1割にするといいですよ。
なお、この検索ニーズはGoogleによって提唱されているので知りたい方は読んでみてくださいね。
参照元:Google - 4 new moments every marketer should know
Q.検索キーワードにはどんな種類がある?
A.ビッグキーワード・ミドルキーワード・ロングテールキーワードの3種類です。
ビッグキーワードとは
1語で構成されるキーワードのことで、検索ボリュームは10,000以上です。
例:「ミールキット」
ミドルキーワードとは
2語で構成されるキーワードのことで、検索ボリュームは1,000~10,000です。
例:「ミールキット 比較」「ミールキット 人気」
ロングテールキーワードとは
3語で構成されるキーワードのことで、検索ボリュームは1,000未満です。
例:「ミールキット 一人暮らし 節約」「ミールキット お試し 無料」
ビックキーワードとミドルキーワードは競合が多いので、初心者の方はロングテールキーワードを狙って書きましょう!
Q.キーワードプランナーの有料版はいくらかかる?
A.キーワードプランナーの有料版は月に200円ほどかかります。
金額はあくまで目安なので変動する可能性も。また、広告を停止しないと月に6,000円ほどかかってしまうため、利用する際は配信停止を忘れないようにしましょう。
Q.SEOキーワードは記事のどこに入れる?
A.タイトル、見出し、メタディスクリプション、本文内にまんべんなく入れます。
検索順位に影響を与えるため、タイトルと見出し、メタディスクリプションにはマストで入れましょう!
まとめ:キーワード選定は難しい?→慣れたら簡単です!

この記事では、キーワード選定のやり方とコツを初心者向けに解説しました!
キーワード選定のやり方
- サイトのテーマやペルソナを明確にする
- サイトが狙うキーワードを出す
- サジェストキーワード・関連キーワードを出す
- キーワードの検索ボリュームを調べる
- キーワードを分類する
- シークレットモードでキーワードを検索する
- キーワードに沿って記事を書く
キーワード選定のコツ
- ロングテールキーワードを狙う
- 検索ボリューム100〜1,000を狙う
- 検索上位が競合サイトのキーワードはできるだけ避ける
- 1記事で書くのは1つのキーワードのみ
キーワード選定おすすめツール
コツさえ掴めば、キーワード選定は簡単です。
初心者の方も検索上位は夢ではありません!
この記事を見ながら、一緒にやってみてくださいね!
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